文化服装学院で「クライアントが通したくなる企画のつくり方」をテーマに特別講義を実施しました
株式会社ANDGIVEは、文化服装学院の学生の皆さんを対象に、「『アイデア』を『提案』にする — クライアントが通したくなる企画のつくり方」をテーマとした特別講義を実施しました。
今回の講義は、学生の皆さんが取り組む企画課題に関連して実施したものです。
学生の皆さんには、企画の背景や目的を整理したうえで、アイデアを具体的な提案へ落とし込み、相手に伝える力が求められます。
講義では、株式会社ANDGIVEの原田が、SNSマーケティング支援の実務経験をもとに、クライアントへ企画を提案する際の考え方を紹介しました。
アイデアを、相手が判断できる提案へ
企画提案では、面白いアイデアを考えるだけでは十分ではありません。クライアントの課題や目的と施策をつなぎ、「なぜこの施策を行うのか」「どのように実行するのか」「成果を何で判断するのか」まで説明する必要があります。
講義では、次の内容を中心にお伝えしました。
・ヒアリングでクライアントの判断基準を把握する方法
・情報を整理し、課題を定義する方法
・誰に何を届けるのかを明確にする企画設計
・事実・解釈・課題・施策・KPIを一貫させる方法
・インフルエンサー施策を人数ではなく役割から考える方法
・実行条件と測定方法まで含めて提案する重要性
学生の企画について意見交換
講義後には、学生の皆さんが考えている企画について意見交換を行いました。
アイデアの面白さだけで評価するのではなく、クライアントの目的とのつながり、実行可能性、成果の測り方などの観点から、企画をさらに深めるためのフィードバックを行いました。
ANDGIVEは今後も、SNSマーケティングやブランド支援の実務で得た知見を、次世代を担う皆さんへ還元する機会を大切にしてまいります。
このたびは貴重な機会をいただき、ありがとうございました。
