
TikTokで集客・採用を実現しませんか?
株式会社ANDGIVEは、小売・店舗・D2Cブランドの集客を支援するSNSマーケティング会社です。TikTok・Instagramの戦略設計から制作・運用改善まで、認知を来店・購買につなげる仕組みをつくります。
公開中の支援事例では、各店舗の課題・取り組み・成果をご紹介しています。
SNS運用を検討中の方へ、
「あなたのTikTokアカウントが『バズる』裏技7大特典」
を特別に公開いたします。
「あなたのTikTokアカウントが『バズる』裏技7大特典」
◆ TikTok集客の教科書
◆ バズる音源選定方法
◆ バズるタイトル100選
◆ バズらせるための心理学10選
◆ バズる動画編集方法
◆ バズる台本作成方法
◆ バズるリサーチ方法
TikTok集客の成功に向けて、まずはプロの運用戦略をご確認ください。
はじめに:なぜ2年目のレポートが重要なのか
SNS運用の「1年目」と「2年目」の違い
SNS運用を始めて1年目は「立ち上げ期」です。アカウントを開設し、投稿を始め、フォロワーを増やしていく成長の段階です。しかし、本当の勝負は2年目からです。1年目は新鮮さやモチベーションで走れますが、2年目以降は「マンネリ」「投稿ネタの枯渇」「フォロワー増加の鈍化」といった壁に直面します。
この記事では、ある地方の雑貨屋がSNS運用2年目にどのような成果を出し、どんな課題に直面し、どう乗り越えたかをリアルにお伝えします。これからSNS運用を始める方にも、すでに始めて壁にぶつかっている方にも、参考になる内容です。
本レポートの対象店舗について
今回ご紹介するのは、地方都市の商店街にある雑貨屋L店です。北欧雑貨と生活雑貨を中心に取り扱う個人経営の店舗で、スタッフはオーナーを含め3名。Instagram・LINE公式の運用を中心に、2年目からはTikTokも追加しました。
1年目の振り返り:土台づくりの成果
1年目の数字まとめ
L店のSNS運用1年目の成果を振り返ります。Instagramフォロワーは0人から1,800人に成長しました。LINE公式の友だち数は650人。月間のInstagram経由の来店者数は平均15人。投稿頻度はInstagramフィード週3回、ストーリーズ毎日を維持しました。
1年目は「まず知ってもらう」ことに注力し、地道な投稿を続けました。商品の写真をきれいに撮ることから始まり、ハッシュタグの研究、投稿時間の最適化など、基本的なノウハウを身につけていった1年でした。
1年目に見えてきた課題
1年目の後半から、いくつかの課題が見えてきました。フォロワーの増加ペースが鈍化してきたこと、投稿のネタがマンネリ化してきたこと、「フォロワーは増えたが売上への直接的な貢献が見えにくい」と感じたこと。これらの課題を2年目にどう解決したかが、今回のレポートの核心です。
2年目の戦略転換:数字で見える成果
戦略転換1:「映え」から「役立つ」コンテンツへ
1年目は商品のビジュアルを重視した「映え」投稿が中心でした。しかしフォロワーの増加が鈍化したことをきっかけに、2年目は「役立つ」コンテンツへシフトしました。具体的には、「一人暮らしの部屋を雑貨でおしゃれにする5つのコツ」「プレゼント選びに困ったらこの3アイテム」「雑貨のプロが教える、100均雑貨とセレクト雑貨の違い」といった、情報価値の高い投稿です。
この転換の結果、投稿の「保存数」が大幅に増加しました。1年目の平均保存数が1投稿あたり15件だったのに対し、2年目は平均45件に増加。保存数の多い投稿はInstagramのアルゴリズムに高く評価され、発見タブでの露出が増え、フォロワーの増加ペースが再加速しました。
戦略転換2:TikTokの追加で新規層を開拓
2年目の6ヶ月目からTikTokの運用を開始しました。Instagramではリーチしにくかった10〜20代前半の層を狙い、「3,000円以下で揃うおしゃれデスク周り」「推し活に使える雑貨紹介」「プレゼントにちょうどいい雑貨BEST5」といったショート動画を週2本投稿しました。
TikTok開始から6ヶ月でフォロワー4,500人を獲得。月間再生回数は最高で80万回を記録しました。TikTokをきっかけに来店した20代のお客様が月平均12人増加し、これまでアプローチできていなかった層の開拓に成功しました。
戦略転換3:LINE公式でリピート来店を仕組み化
2年目は、LINE公式アカウントの活用を本格化させました。具体的な施策は、毎月15日の「LINE友だち限定セール」の開催、季節の雑貨入荷通知(月2回)、お誕生日月クーポンの自動配信の3つです。
特に効果が大きかったのが毎月15日の限定セールです。「LINE友だちだけが知っている、毎月15日のお楽しみ」としてブランディングしたことで、セール日の来店者数が通常の2.5倍に増加しました。
■ Instagramフォロワー|1,800人/5,200人/+189%
■ TikTokフォロワー|(未開始)/4,500人/-
■ LINE公式友だち数|650人/1,400人/+115%
■ SNS経由の月間来店者数|15人/55人/+267%
■ 月間売上(店舗全体)|130万円/210万円/+62%
■ 客単価|2,800円/3,500円/+25%
■ リピート率|30%/48%/+18pt
2年目に直面した3つの壁とその乗り越え方
壁1:投稿ネタの枯渇
2年目に入ると、「もう投稿するネタがない」と感じる時期が必ず来ます。L店でも2年目の3ヶ月目頃にこの壁にぶつかりました。解決策として取り組んだのが「コンテンツの柱」の再設計です。商品紹介だけでなく、「暮らしの提案」「スタッフの日常」「お客様の声」「雑貨の裏知識」の4つの柱を設定し、ローテーションで投稿することで、ネタ切れを防ぎました。
壁2:フォロワーの質と量のジレンマ
フォロワー数を増やすことに注力すると、実際に来店しない遠方のフォロワーばかりが増えてしまうことがあります。L店でも「フォロワーは増えたのに来店者が比例して増えない」という時期がありました。対策として、地域名を含むハッシュタグの比率を高め、ストーリーズのアンケートや位置情報スタンプを活用して、地元ユーザーとの接点を意識的に増やしました。
壁3:スタッフの負担増
Instagram・TikTok・LINE公式の3つのプラットフォームを運用するようになったことで、スタッフの業務負担が大きくなりました。特にTikTokの動画撮影と編集に時間がかかり、接客や仕入れの業務に支障が出始めました。
この課題の解決策として、SNS運用代行の部分導入を決断しました。TikTokの動画編集と投稿スケジュール管理を外注し、撮影と企画は自社で行うハイブリッド型の運用に切り替えました。月額8万円の外注費用はかかりますが、スタッフの負担が大幅に軽減され、投稿のクオリティと頻度を維持できるようになりました。
2年目で学んだ成功法則
法則1:「売る投稿」と「信頼を積む投稿」のバランス
SNS投稿の7割は「信頼を積む」コンテンツ(暮らしの提案、お役立ち情報、スタッフの素顔)、3割は「売る」コンテンツ(新商品紹介、セール告知、キャンペーン情報)が最適なバランスだと学びました。売る投稿ばかりだとフォロワーが離れ、信頼を積む投稿ばかりだと売上につながりません。このバランスを意識することで、フォロワーの離脱を防ぎつつ売上にも貢献する運用が実現できました。
法則2:データ分析が2年目の成長を加速させる
1年分のデータが蓄積されたことで、「いつ、どんな投稿が、どんなユーザーに響くか」が見えるようになりました。例えば、「金曜日の20時に投稿するとエンゲージメントが高い」「カルーセル形式の投稿は保存率が3倍高い」「季節の変わり目に『模様替え』系の投稿が伸びる」といった法則を発見し、投稿計画に反映させました。
法則3:オフラインとオンラインの連携が売上を生む
SNSだけで売上を作るのではなく、SNSとオフライン施策(チラシ・店頭POP・イベント)を連携させることで、相乗効果が生まれます。チラシにQRコードを載せてSNSフォロワーを増やし、SNSで告知したイベントに来場者を集め、来場者にLINE登録を促してリピーターにする。この循環を2年目に完成させたことが、売上62%増の大きな要因です。
チラシ×SNSの具体的な連携施策(2年目の実践例)
季節チラシ×Instagram連動企画
春・夏・秋・冬の年4回、季節の新作チラシを制作しました。チラシのデザインとInstagramのフィード投稿のビジュアルを統一し、ブランドの世界観に一貫性を持たせました。チラシを見た人がInstagramを訪れた際に「同じ雰囲気だ」と感じることで、ブランドへの信頼感が高まります。
ポスティング×LINE友だち獲得キャンペーン
近隣エリアにポスティングしたチラシに「LINE友だち登録で500円OFFクーポン」を掲載し、LINE友だちの獲得を強化しました。2年目は年間で450人のLINE友だちをチラシ経由で獲得しており、チラシの「一回きりの接触」をLINEの「継続的な関係」に変換する施策として高い効果を発揮しています。
3年目に向けての展望
さらなる成長に向けた課題と方向性
2年間のSNS運用で大きな成果を上げたL店ですが、3年目に向けてさらなる成長を目指しています。具体的には、EC(オンラインショップ)との連携強化、Instagramショッピング機能の活用、そしてSNS運用代行の範囲拡大を検討しています。
SNS運用は「始めること」が第一歩ですが、「続けること」「進化させること」で真の効果が生まれます。もし自社だけでの運用に限界を感じたら、運用代行の活用も有効な選択肢です。
SNS集客にお困りの方は、ANDGIVE(アンドギブ)にご相談ください。地方小売店専門のSNS運用代行として、Instagram・TikTok・LINE公式の運用を月額定額でサポートしています。
お店のSNS、投稿を続けるだけになっていませんか?
ANDGIVEの小売・店舗向けSNS運用支援「&マーケ」は、企画・撮影・投稿から分析まで、店舗の状況に合わせて支援します。







